ペット葬儀屋選びで後悔しないために確認すべきポイントとは?

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ペット葬儀屋選びで後悔しないために確認すべきポイントとは?

初めてペット葬儀屋に依頼するとき、どこに依頼するべきか迷いますよね。それに、ペット葬儀屋などの事業は、今のところ直接規制する法律がないために悪質な業者も存在し、不安になるかと思います。そのため、的確な業者を選択しなければ満足のいく葬儀を行えず、後悔の残る葬儀となってしまいます。このコラムでは、ペット葬儀屋選びで失敗しないためのポイントをご紹介します。ぜひ参考にしてみてください。

 

最初にするべきこと

はじめにを指さす

ペットちゃんが亡くなって最初にすることは、どのように弔ってあげるかを考えることです。前もって考えている方もいるかもしれませんが、最後にもう一度考えてみるのもいいでしょう。下記の4つの方法が主な弔い方法です。
 
・遺骨は返ってこないが、自治体に遺体の回収をお願いする
・遺骨は返ってこないが、合同火葬で火葬を行ってもらう
・火葬を行ってもらい、遺骨を引き取る
・火葬を見届けた後に返骨してもらい、納骨する
 
大きく分けて返骨の有無があります。お骨を自分で納骨したい場合や敷地に土葬する、アクセサリーにして形見として所有するなど、返骨後にしたいことがあるならば、必ずお骨を返してもらう方法を選びましょう。

 

基本的な法律

必要書類と灰色背景

ペット葬儀屋を探す前にしておくことがあります。動物によって、死亡したときに提出しなければいけない書類があります。それらは法律により定められていますので、まずは基本的なことを知っておきましょう。
 

狂犬病予防法

狂犬病予防法とは、狂犬病が広がらないように、飼い犬に予防接種を義務付けた法律です。犬が亡くなった場合、必ず死亡届を保健所に提出しなければいけません。
 
また、死亡届と一緒に、鑑札と注射済票の提出も必要です。もし死亡届を出さない場合、予防接種の案内が届きます。これを無視すると従わなかったとして罰せられることになりますので、必ず提出しましょう。
 

動物愛護管理法

動物愛護管理法は、動物の愛護と適切な管理を目的とした法律です。この法律により、特定動物が亡くなったときには自治体へ保管数増減届を提出する必要があります。
 
特定動物とは、人に危害を加える恐れがある動物のことで、クマやトラ、ワニ、マムシなどの哺乳類、鳥類、爬虫類の約650種類が対象となっております。
一般的に多く飼われている犬や猫などは対象ではありませんが、もし特殊なペットちゃんを飼っている場合は、今一度確認しましょう。
 
地域によって提出する場所が異なりますので、しっかりと確認してから提出することが必要です。

 

火葬できるかどうか

チェックのブロック

犬や猫だけがペットではありませんので、ご自身のペットちゃんが火葬できるかどうかということは知っておく必要があります。特に犬や猫のように多く飼われている動物ではなく、あまりペットとして飼われていない動物を飼育している場合はよく調べましょう。
 
・犬や猫
犬も猫も火葬することはできます。犬は小型犬から大型犬まで大きさは様々です。基本的にどんな大きさであっても火葬できますが、費用はそれぞれ異なります。猫はそこまで大きさに差がないので、火葬費用にも差は出にくいといえます。
 

ハムスターや鳥のような小動物

火葬は可能ですが、ハムスターや鳥はお骨を残すように焼くことが大変難しいです。きれいに焼くことができれば歯まで残るので、経験豊富なペット火葬業者を探しましょう。また、好きだった遊具など一緒に焼くものによっては、燃えるときに弾けて骨に当たって飛ばしてしまったり、燃えカスが小さな骨を隠してしまったりすることもあるので、収骨を希望するような場合は事前にペット葬儀屋のスタッフに相談しておきましょう。
 

カメ・イモリなどの爬虫類・両生類

爬虫類や両生類は火葬することが可能です。ハムスターよりも火葬は難しくないので、犬や猫のように骨も残しやすいです。
 

金魚・熱帯魚などの魚類

魚類は火葬することができます。ハムスターと同様に骨を残すのは難しく、要望に的確に応えてもらえるペット葬儀屋を探すのは非常に困難かもしれません。
 

カブトムシなどの昆虫

火葬することはできますが、骨がないのでお骨が残りません。昆虫類であっても公園の土に埋めるのは不法投棄になりますので、最近では火葬する方が増加しています。まずはペット葬儀屋に火葬できるかの確認をとりましょう。
 
*自宅で火葬を行うことはできません。必ずペット葬儀屋かペット霊園、または自治体に相談・依頼をしてください。

 

HPでの確認の仕方

パソコンを見て顔をしかめる

ペット葬儀屋を探すときはスマートフォンやパソコンで検索すると思いますが、ホームページの押さえるべきポイントを知っておけば選ぶ際に迷わなくて済みます。検索するときの参考にしてください。
 

写真は?

ホームページ内に使われている画像が、イメージ画像ばかりなのか、実際の店舗や施設などの写真なのかを確認しましょう。イメージ画像ばかりで構成されたホームページの場合は実店舗がない葬儀屋の可能性が高いです。実店舗がないということは、仲介業者であるか、あまり信用のおけない業者であることもありますので、注意が必要です。
 

有料登録している?

多くのペット葬儀屋が一覧で掲載されているペット葬儀社専用サイトで、有料で登録しているか、していないかの確認を行いましょう。有料と無料の差は、掲載できる量の違いです。そのため、有料はいい意味でも悪い意味でも目立ちます。有料サイトに掲載されている場合、規約を守らない悪質な業者はサイトから削除されるため安心できます。
 

スタッフ紹介、SNSやブログを見る

ここで確認するのは、その会社はどのような人たちが働いているかということです。
大切なペットちゃんを任せるとき、できれば大切に扱ってくれる人に頼みたいものですよね。そういった人柄を知るのにスタッフが書いているSNSやブログが役に立ちます。SNSやブログの内容、言葉遣いに注目して見てみると分かりやすいでしょう。

 

ペット葬儀屋を選ぶポイント

スーツの人がメモをとる

ホームページなどで気になるペット葬儀屋を選んだ後に、本当にいい葬儀社かどうかを選ぶポイントをまとめました。悔いのないペット葬儀屋選びに役立てください。
 

スタッフの丁寧な対応

どれだけ安価であっても、スタッフが不親切だと依頼しようという気にはならないと思います。電話やメールでの問い合わせが、初めてその葬儀屋との繋がりになります。こちらを邪険にするような態度や、あまりにも曖昧な回答をするようでしたら考え直すほうが良いでしょう。
 
その葬儀屋に大事なペットちゃんを預けるということを念頭に置き、スタッフが信用できる人かどうか見極めましょう。
 

提案の仕方

提案というのは、利用者の要望に沿ったプランを提示することです。悪質な業者に多いのは、費用面で依頼者の希望が自社が推奨するプランと大きく異なるために無理だと断るケースです。
 
しかし、本当に依頼者のことを考えてくれる葬儀屋ならば、最初から無理と言わず、できるだけ依頼者の希望に近いプランの提案をするものです。一緒に考え、一緒に最高のお別れを作り上げるのが葬儀屋の役目であるならば、その役割を放棄する業者は良い葬儀社とは言えません。
 

分かりやすい料金

基本的に料金の内訳は分かりやすいものです。しかし、分かりやすい料金の提示ができないということは明確にしたくはない事情があるはずで、あまり信用できないペット葬儀屋である可能性が高いです。もし見積もりの内訳に少しでも疑問点があれば、必ず質問しましょう。ここでごまかしたり、説明がなかったりすると悪質な業者である可能性を疑う必要があります。
 

施設情報

実店舗や火葬場などが本当に存在するのかということは確認が必要です。もしかすると、実店舗との仲介をする仲介業者であるかもしれないからです。仲介業者であれば仲介手数料を無駄にとられてしまうことになりますので注意が必要です。
 

地域での評判・実績

ネットの口コミだけに頼ることはやめましょう。口コミは、業者が自ら書いていることもありますので、全てを信じることは危険です。
また、友人や知人で検討している葬儀屋に依頼したことがある人がいるならば、利用時の感想を聞いてみるといいでしょう。実際に利用した人の声なので、ネットの口コミよりも参考になるはずです。

 

まとめ

信頼できるペット葬儀屋を探すのは、なかなか大変だと思います。しかし、大切なペットちゃんとのお別れのために、当コラムを参考にして、悔いのないように的確なペット葬儀屋を探しましょう。不安な場合は、ペットちゃんが亡くなってしまう前に検討をつけておくと、正常な判断ができると思います。当コラムが少しでもお役に立ちましたら幸いです。

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