ペットの形見を残してもいいの?形見として残す方法をご紹介!

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ペットの形見を残してもいいの?形見として残す方法をご紹介!

大切なペットちゃんの死。ペットちゃんの方が寿命が短いことを分かってはいても、現実は辛いものですよね。そんなとき、大切なペットちゃんの形見として、何か残しておきたいと思う飼い主様は多いです。でも形見を残しても問題はないの?どういう形で残せるの?と疑問に思いますよね。

今回はペットちゃんの形見を後悔せず残す方法と、注意点をご紹介します。

あなたに合った方法で、ペットちゃんとの大切な思い出を形見として残してあげましょう。

 

ペットの形見は残すことができる

飼い主を見上げる犬"

亡くなったペットちゃんの形見を残すことは、法的に何も問題はありませんのでご安心ください。飼い主様のなかには思い出の詰まったものは処分して、気持ちの整理をつけたいと思う方もいらっしゃるかもしれません。しかし全て火葬してしまったあとに「やはり残しておけばよかった」と思っても取り返しがつきません。火葬する前に、形見を残すのか処分するのかしっかりと考えてみましょう。
ペットちゃんを失った直後は気持ちが塞いでしまい、体調不良になることもあります。そんなときに、そばにペットちゃんの存在を感じることのできる形見があれば、気持ちが楽になるかもしれませんね。

 

ペットの形見を残す方法

横向きに置かれたガラス瓶"

ペットちゃんの形見を残す方法は様々ありますが、こうでなければいけないという決まりはありません。ペットちゃんとの思い出を振り返ることができ、気持ちが和らぐものを選びましょう。

①愛用品を形見にする

ペットちゃんが身に着けていた首輪や洋服、毎日使っていたお皿などを残しておくと在りし日の姿が思い出されていいですね。愛用品だったものを写真の横に置いておく方も多いです。透明のプラスチック製の箱などを購入し、その中に入れておくと常に目にすることができますし、埃もつかず安心です。首輪をリメイクしてストラップやキーホルダーにしたり、手首につけて肌身離さず持ち歩くことも可能です。ペットちゃんが毎日使っていたものには、たくさんの思い出が詰まっていますので寂しいときにそばにあると心の拠り所になりますね。

②ペットちゃんの爪や毛を形見にする

ペットちゃんの爪や毛も形見として残すことは可能です。
毛を形見として残すことを遺毛と呼び、ペンダントやストラップにして持ち歩く方もいらっしゃいます。カプセル型の専用ペンダントケースや、遺毛を入れているとは気付かれないようなおしゃれなグッズもたくさんあります。もちろん持ち歩かず、袋などにいれてそのまま保管しておくことも可能です。中にはハンドメイドで、遺毛を使ったぬいぐるみや筆を作る方もいらっしゃいます。亡くなったペットちゃんそっくりのぬいぐるみに仕上げてくれる作家さんにお願いすれば、生前の姿をそのまま残すことも可能です。

③遺骨を形見にする

火葬後、火葬業者が遺骨を返却してくれる場合は遺骨を形見として置いておくこともできます。骨壺を納骨する場合は、小さなお骨を抜き取りカプセルの中に入れて自宅に置いておくこともできますし、アクセサリーに入れて肌身離さず持ち歩くこともできます。見た目には遺骨が入っていると思えないおしゃれなアクセサリーケースもありますので、ファッションの一部としても取り入れることができます。また、いつも一緒にいると安心感を与えてくれたペットちゃんの遺骨を、これからはお守りとして持ち歩くという方もいらっしゃいます。そんな方のために遺骨を納めるお守り袋も販売されています。

④足跡を残して形見にする

ペットちゃんの足跡を形見にする方法はいくつかあります。

・肉球にインクをつけて色紙や紙などに押し当て残しておく
・粘土で足型を取り、残しておく
・肉球の写真からオリジナルグッズを作るサービスを利用する

いずれにしても、簡単にぷにぷにした可愛らしい肉球のイメージを残しておくのには最適ですね。残した足跡をオリジナルグッズにするサービスでは、クッションやハンドタオル、ラグなどにプリントすることができます。

 

ペットの形見を残すときの注意点

ポイント・注意点"

形見を残しておく方法は人それぞれですが、いくつか注意点があります。

①毛や爪は保管方法に注意

毛や爪を保管する場合には、湿気によるカビやダニに注意しなければなりません。正しく保管しておくためには最初に必ず洗浄し、その後も定期的に洗浄したり天日干しする必要があります。保管する際に、和紙のような湿気を吸収してくれる紙で包んだり、湿気を通さない専用ケースに入れておくようにすると清潔に保つことができます。
また、直射日光に当たる場所に置いてしまうと、毛色が変色や色褪せを起こしてしまいます。できるだけ元の綺麗な毛並みを保てるよう、直射日光を避けて保管することをおすすめします。

②遺骨の返却は火葬業者にしっかり確認

遺骨を形見にする場合は、火葬業者から遺骨を返却してもらうか、火葬の際にお骨拾いをさせてもらう必要があります。
火葬業者の中には、火葬はできるけれども遺骨は返却できないとか、プランによって返却できるできないを選べる業者などさまざまです。特に合同火葬では複数のペットちゃんを同時に火葬しますので、基本的には返骨されないと考えたほうがいいでしょう。
事前にしっかりと確認し、遺骨の返却ができる業者やプランを選ぶようにしましょう。

 

ペットの形見を残さず後悔しないように

悲しげなクマのぬいぐるみ"

いつまでも悲しみに暮れているわけにはいかないからと愛用品などを全て処分してしまい後悔することがないように、今一度しっかり考えてから火葬するようにしましょう。ペットちゃんが亡くなってすぐに後悔するだけでなく、数年後に「やっぱり残しておけばよかった」と後悔の念に駆られる方もいらっしゃいます。
特に亡くなった直後は処分するものを考えることすら辛く悲しいものです。何を残して何を処分するのか判断できない場合もあるでしょう。

そんなときはまず、保管しやすいものやペットちゃんが一番大好きだったものだけを残してみてはいかがでしょうか。全てに思い出があり、全て残しておきたい気持ちは分かりますが大きくて保管にスペースが必要なものは処分しましょう。

一旦残しておいて、時間の経過とともに少しずつ処分していくこともできます。処分してしまっては取り戻すことはできません。

 

ペットロスで立ち直れないときは

じっと見つめる犬"

ペットロスという言葉をご存知でしょうか。ペットちゃんを亡くした悲しみが原因で、ショック状態になってしまうことを指す言葉です。深い悲しみからなかなか抜け出せず、ショックがひどい場合は重症化し、うつ状態になってしまうこともあります。時間の経過とともに悲しみは和らいでいくはずですが、回復が難しい場合は専門医に診てもらう必要もあります。ペットちゃんを失い気持ちの整理がつかない場合は、一人で解決しようとせず誰かに助けてもらうことも考えてみてください。家族や友人に、何を残そうか、どうやって形見にしようか相談するのもいいですし、ペットちゃんの遺品整理をサポートしてくれる業者に依頼する方法もあります。ペットちゃんの葬儀を行ってくれる葬儀社が、遺品整理も同時に対応してくれることもありますので頼ってみるのもいいですね。

 

まとめ

これからもずっとそばにペットちゃんを感じていたい。そんな思いで残す形見ですから、全て火葬してしまったあとに「やっぱり残しておけばよかった」と後悔はしたくありません。形見を残すことは法的にも何の問題もありませんから、あなたに合った形で残してあげてくださいね。大切な家族を失った悲しみから何も手につかない方は、家族や友人、プロの業者の助けを借りてみるのをおすすめします。

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