ウサギの死後はどのように供養すればいいのか?安置や供養方法も解説

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ウサギの死後はどのように供養すればいいのか?安置や供養方法も解説

ウサギは静かでマンションでも飼いやすいため、最近はペットとして飼われている方も多いと思います。今回はウサギの死後、どのように対応したらいいのか分からないという方のために、安置や供養方法について解説します。死後まできちんと対応してあげることは、飼い主様の責任であります。亡くなって辛い状況だと思いますが、大切なペットちゃんですから最後までしっかり見送ってあげましょう。

 

ウサギの寿命や長生きの秘訣

小さなうさぎを抱いている写真

ウサギはだいたいどのくらい生きる動物かご存知でしょうか。この章では、ウサギの寿命や長く生きるために飼い主様がしてあげられることについて詳しくご紹介します。

 

寿命

ウサギの寿命は平均で7~8年と言われています。しかし、最近はペット用のフードの進化や医療の発達などの理由で10年以上生きるウサギもたくさんいます。ウサギは生後5~6年ごろからシニア期と呼ばれる段階に入るため、体の衰えが出てきます。

 

長生きの秘訣

愛するペットちゃんですから、少しでも長く一緒に過ごしたいですよね。ウサギの長生きの秘訣は大きく分けて5つあります。それぞれ詳しくご紹介します。

健康管理

食事や運動・飼育環境を整えるなどペットちゃんの健康を管理することも大切です。体にいい食事やバランスのいい食事を心がけましょう。また肥満や瘦せすぎも体にはよくありません。食事や運動などで体型にも気をつけてあげましょう。

健康チェック

ウサギは大人しい性格のため、体調の変化に気付きにくいことが多い動物です。飼い主様は日々のちょっとした変化に気付けるように、しっかり健康チェックをしましょう。また、シニア期に入ると少しずつ老化が始まります。病気になっても早期発見することで助かることもありますので、気になることがあればすぐに獣医師に診てもらいましょう。

ストレス

ウサギはストレスに弱い動物です。「突然大きな音がする」「環境が変わる」などはウサギにとってストレスになってしまうこともあります。そのウサギに合った環境で飼育しましょう。また、ずっとかまわれることがウサギにとってストレスになってしまうこともあります。たまにひとりでゆっくりする時間をとってあげることも大切です。

避妊

避妊手術をすることで、生殖器の病気になるリスクを減らすことができます。とくにウサギは生殖器の病気になりやすい動物で、50~80%の確率で子宮癌になるとも言われています。子供を産まない場合は、避妊手術をするようにしましょう。

定期的に病院へ

定期検診や爪切りなど定期的に病院で診てもらうことで、すぐに変化に気付くことができます。また、病院に行くことに慣れていることで、ウサギのストレスも軽減することができます。

 

老化のサイン

じっとしているうさぎの写真

ウサギはシニア期を過ぎると、少しずつ老化していきます。この章ではウサギの老化のサインをご紹介します。徐々に老化していくのではなく、急にこれらのサインが見られた場合は体調が悪いサインかも知れませんので、獣医師に相談するようにしましょう。

 

食事

老化してくると「食事の量が減る」「偏食になる」「食べ物の好みが変わる」といったことがあります。

 

行動

あまり動かずじっとしている時間が多くなり、一つひとつの動きが遅くなります。また、 目の視力が悪くなったり、涙や目やにが出たりすることもあります。

 

体系

老化してくると、食べる量が減ってくることから体重が減ることが多いです。反対にじっとしていることが多く、肥満になってくる場合もあります。痩せすぎも肥満も体にはよくありませんので、日々体重管理をして気になる場合は獣医師に相談するようにしましょう。

 

ウサギの介護

ゲージから見つめるウサギの写真老化が進んでくると飼い主様のサポートが必要になってくるケースもあります。この章ではウサギの介護についてご紹介します。愛するペットちゃんの最期が少しでも快適に過ごせるように、サポートしてあげましょう。

 

食事のサポート

高齢になるにつれてあまり食事を取らなくなってくるケースがありますが、体力をつけるために食事は大切です。食べやすいようにペットフードを細かく砕いたり、お湯でふやかしたりしてあげるようにしましょう。

 

環境を整える

老化が進むと動くことがしんどくなってきます。また老化によって足元がふらつくこともありますので、段差がある場合はバリアフリーをしてウサギの負担を減らすように環境を整えてあげましょう。

 

清掃

トイレまでたどり着くことができず、寝るスペースで排出をしてしまうことや消化がうまくできず嘔吐してしまうこともあります。ゲージの中を定期的に清掃して清潔を保ちましょう。

 

マッサージ

寝たきりになってしまうと血の巡りは悪くなります。優しくマッサージするように撫でてあげましょう。また、ペットちゃんの体を触ることによって、ちょっとした変化に気付くことができます。

 

ウサギの安置方法

寝そべるウサギの写真

ウサギの死後、何をしてあげたらいいのか分からないという方も多いと思います。亡くなった後でも、ペットちゃんにしてあげられることはあります。そこでこの章では、大切なペットちゃんの死後、飼い主様がしてあげられることについてご紹介します。

 

死後硬直

ウサギは時間が経つと死後硬直してしまいます。そのため死後硬直が始まる前に、いつも寝ているときのような自然な体勢に整えてあげましょう。

 

体を清める

死後、ウサギの体から体液が溢れてくることがあります。そのままにしておくと菌が繁殖してしまいますので、こまめに拭いて綺麗にしてあげましょう。

 

体を冷やす

ウサギは死後、腐食が始まっていきます。死後の腐食を遅らせるために、保冷剤やドライアイスなどで冷やし、涼しい部屋で安置するようにしましょう。

 

ウサギの供養方法

ウサギの死後、どのように供養してあげたらいいのか悩まれる方もたくさんいらっしゃいます。この章では、そのように悩まれている方のために、ウサギの供養方法について詳しくご紹介します。動物の場合、人のように供養方法が決まっている訳ではないので、ご自身に合った供養方法を選ぶことができます。ぜひ参考にして、納得いく形で供養してあげましょう。

 

自治体に引き取ってもらう

ペットちゃんを引き取り供養してくれる自治体もあります。自治体によっては引き取ったあと供養ではなく、廃棄物として焼却される場合もありますので、必ずどのように対応してもらえるか確認してから依頼するようにしましょう。

 

私有地に埋葬

ご自宅の庭などにウサギの遺体を埋葬して供養される方もいらっしゃいます。埋葬する場所が私有地でない場合は、不法投棄となり犯罪になりますので気をつけましょう。また、万が一土地を売却することになった際は、掘り起さないといけないため埋葬場所はわかるように目印を置いておくといいでしょう。

 

火葬

ウサギを火葬してくれるペット火葬業者があります。火葬方法は他のペットちゃんと一緒に火葬してもらう合同火葬と、個別で火葬して遺骨を残すことができる個別火葬を選ぶことができます。ご自身に合った方法で火葬してもらいましょう。

 

まとめ

愛するウサギとお別れすることはとても辛いことです。しかし、老後や死後のことを覚悟して飼うことはとても大切なことです。少しでも長い時間を過ごせるように、健康管理や少しの変化に気付けるように日々の健康チェックを心がけましょう。亡くなった後は、ご自身に合った方法でペットちゃんを丁寧に送り出してあげてください。

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