ペット斎場の選び方!選び方のポイントや注意点など徹底解説

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ペット斎場の選び方!選び方のポイントや注意点など徹底解説

愛するペットちゃんとのお別れ。考えたくなくても、人より寿命の短いペットちゃんとは、いつかお別れするときが来てしまいます。家族のように一緒に過ごしたペットちゃんだから、お見送りする際も「人と同じように手厚く供養してあげたい」と思われる飼い主様も多くいらっしゃいます。ペットちゃんを人と同じようにお見送りができる斎場は年々増加傾向にあり、どこに依頼すればいいか分からないという飼い主様も多いと思います。そこで、今回はペット斎場の選び方や注意点などを徹底解説します。

ペット斎場とは

首をかしげる猫の写真

斎場とは一般的に火葬と葬儀を行うことができる場所のことを指します。ペットちゃんの場合は、霊園や葬儀業者、移動可能な車タイプのものもあり、全国に数千社あると言われています。それぞれのタイプについて詳しくご紹介します。

霊園

火葬場、葬儀場のほかに墓地まで備わっている施設を一般的に霊園と呼びます。基本的には霊園の営業時間に合わせてペット火葬を執り行うことができます。

葬儀業者

最近はペット専門の葬儀業者の数が多くなっており、葬儀業者と一口に言ってもサービスは業者によって様々です。一般的には火葬場と葬儀場があり、ペットちゃんを供養することができる施設です。

出張葬儀業者

火葬設備の備わった車で自宅まで来てくれ、火葬と葬儀を執り行うことができます。24時間営業しているところも多くあります。

選ぶ際のポイント

複数のプランを選ぶイメージ写真

初めてペットちゃんを見送る際は、何を基準に斎場を選べばいいか分からないものだと思います。この章では、斎場を選ぶ際のポイントをご紹介します。

費用

「手厚く供養してあげたい」と思われてる飼い主様も多いと思いますが、費用が高ければ高いほどいいという訳ではありません。中には必要以上に高額を請求してくるような悪徳業者もいます。時間があれば、何社かに見積もりをしてもらって検討するようにしましょう。

プラン

「ペットちゃんを個別で火葬して、遺骨を残してあげたい」「遺骨の拾上げを家族でしたい」など飼い主様それぞれご要望があると思います。その要望が叶えられるようなプランがある斎場を選ぶようにしましょう。

宗教

ペットちゃんの斎場は宗教を気にせず葬儀を執り行える場合がほとんですが、僧侶が読経してくれるところもあります。しかし、霊園などによって宗教が違う場合もありますので、宗教によって選ぶまたは無宗教な斎場を選ぶようにしましょう。

場所

飼い主様がペットちゃんを連れて斎場まで行かないといけないことも多く、場所で選ぶことも大切です。できるだけ近く、行きやすい場所にしておいたほうがいいでしょう。また、車を持っていない場合やペットちゃんを運ぶことが困難な場合は、ご自宅まで来てくれる出張サービスも便利です。

営業時間

斎場によって対応してくれる日にちや時間帯が異なります。希望の日時で火葬を執り行ってもらえるかも斎場を選ぶ際に大事なポイントです。

ペット斎場のトラブル

業者に連絡するお年寄りの写真

ペットちゃんを見送ることができる斎場が増えている一方で、トラブルも多発しています。この章では、ペット斎場でのよくあるトラブルについてご紹介します。トラブルに巻き込まれてしまわないように、どのようなトラブルがあるのか知っておきましょう。

必要以上に高額な請求

ペット葬儀を行う際に最も多いトラブルは金銭トラブルです。契約した後、何かと理由をつけて追加料金を請求されるなどのトラブルが多く、断ると「火葬の途中で遺体を返却するぞ」などと言って脅してくるようなこともあるようです。

依頼した火葬プランと違う

個別でペットちゃんを火葬するプランを依頼していたのに、複数のペットちゃんと合同で火葬されていたというトラブルも実際にありました。業者のミスではなく、火葬費用を抑えるために意図的にプランを変更して火葬するような悪徳な業者もあるため注意が必要です。

不法投棄

ペットちゃんを火葬せずに山などに不法投棄していたという事例もありました。全く違うペットちゃんの遺骨を返却していたため、飼い主様が気づくことが難しくとても悪質な行為です。

高額なメモリアルグッズの押し売り

ペット斎場では様々なメモリアルグッズを販売しています。もちろんメモリアルグッズを販売している業者が悪質な訳ではありませんが、中には必要以上に高額なメモリアルグッズを押し売りしてくる業者もいます。

トラブルに巻き込まれないために

マルとバツを持つ女性の写真

前章では葬儀業者で実際にあったトラブルをご紹介しました。ペットちゃんとのお別れが辛い思い出になってしまわないように、業者選びのポイントなどをご紹介します。参考にして、トラブルに巻き込まれないようにしましょう。

ホームページを確認

悪質な業者はあまり自分達のことを知られたくないため、ホームページを持っていなかったり、持っていてもあまり情報が記載されていなかったりします。そのため、依頼する際は事前に会社のホームページに「所在地」「電話番号」などの情報が記載されているか確認しましょう。さらに、ホームページでは「火葬場」など利用する施設の写真があるかも確認しておくといいでしょう。

電話にて確認

依頼する際はメールまたは電話で依頼できることがほとんです。メールで依頼できることはとても便利ですが、悪徳な業者を見極めるためには事前に電話対応を確認することも大切。わからないことを丁寧に教えてくれるか確認しましょう。また、トラブルがあった際に電話番号が分からないということもあるため、電話が繋がるか事前に確認することもできます。

見積もりをする

初めてペット斎場を利用する場合は相場がわかりません。いくつかの業者で見積もりを出してもらい比較してみてもいいでしょう。何社かの見積もり書を見ることで相場や何の費用が必要かわかってきます。また、見積もりで不透明な項目があれば、確認するようにしましょう。

見学する

斎場によっては事前に施設などを見学できる場合があります。大切なペットちゃんを火葬する訳ですから、どのような施設で火葬や葬儀をするのか気になることは当然です。不安な場合は施設などを見学できるか確認してみましょう。

口コミなど

利用したことのある人の感想を聞くことはとても大切です。ホームページや口コミサイトに口コミや感想がある場合は参考に見ておきましょう。

葬儀後の供養

ペット供養のイメージ写真

ペットの斎場ではお墓などの施設と一緒に併設している場合もあります。葬儀後どのようにペットちゃんを供養するか決まっていると、業者を選ぶ際やプランを選ぶ際にスムーズに決めることができます。この章では葬儀後の供養についてご紹介します。

お墓に埋葬

最近はペットちゃんのお墓を建てる方も増えてきており、火葬後そのままお墓に埋葬してくれる斎場もあります。また、飼い主様とペットちゃんが一緒に入ることができるお墓もあります。

納骨堂に納骨

永久供養ができる納骨堂に供養される方も多くいらっしゃいます。お墓に比べ、墓石や場所の費用を抑えて供養することができます。

樹木葬

ペットちゃんを土に埋葬し、樹木を植える「樹木葬」。墓石を購入せずにお墓を建てることができます。

自宅供養

骨壺のままや遺骨を入れることができるオブジェなどを自宅に置いて、供養されている方もいらっしゃいます。

手元供養

ネックレスや指輪などのアクセサリーに加工する手元供養も人気です。最近はダイヤモンド加工をしてくれるサービスもあり、お洒落に身に付けられます。

まとめ

家族同然のペットちゃんが亡くなった際は、丁寧に供養してあげたいと思うことは当然です。しかし、その気持ちにつけこんで高額な料金を請求してくるような悪徳な業者もいます。ペットちゃんが安心して旅立てるようにしっかりと斎場を見極めてあげましょう。最近は、人もペットちゃんも元気なうちから最期のことを決めておく「終活」が注目されています。後悔のない最期を迎えられるように日頃から話し合っておきましょう。

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