ペット葬儀のお悩み解決!やり方から当日の流れまですべて教えます!

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ペット葬儀のお悩み解決!やり方から当日の流れまですべて教えます!

大切なペットちゃんが亡くなったとき、「できるだけ人と同じように供養してあげたい」とペット葬儀を検討されている飼い主様も多いのではないでしょうか?しかし、実際にどのようなことをやってくれるのか、当日の流れはどうなっているのか、分からないこともたくさんあると思います。そこで今回は、ペット葬儀のすべてを教えます。ご検討中の飼い主様は、ぜひ参考にしてみてください。

ペット葬儀での火葬方法

テーブルでくつろぐ猫の写真

ペット葬儀で執り行われる火葬方法は「合同火葬」と「個別火葬」の二種類に分かれます。さらに「個別火葬」は「一任個別火葬」と「立会個別火葬」の二種類があります。つまり一般的に三種類の火葬方法がありますので、一つずつ詳しくご紹介します。

合同火葬

合同火葬とは葬儀業者が引き取った複数のペットちゃん達を、一緒に火葬する方法です。火葬後は複数のペットちゃんの遺骨が混同してしまうため、遺骨の返却はありません。火葬後そのまま合同墓地へと埋葬されます。

一任個別火葬

一任個別火葬とは葬儀業者が引き取ったペットちゃんを、個別で火葬する方法です。遺骨の返却はなくそのまま墓地へと埋葬されることが多いですが、遺骨を返却してもらえる場合もあるので、依頼する葬儀業者に確認が必要になります。

立会個別火葬

立会個別火葬とは家族が立ち会っている中、ペットちゃんを個別で火葬してもらう方法です。家族で遺骨の拾い上げをすることもでき、3つの中で一番人の供養に近い火葬方法です。火葬炉を車に設置している葬儀業者では、ご自宅付近で火葬することもできます。

葬儀費用の相場

電卓を打つ人の写真

ペット葬儀の費用は、ほとんどの場合「火葬方法」と「体重」によって変動します。ここではペット葬儀にかかる費用を、火葬方法別にご紹介していきます。

合同火葬

合同火葬は一回で複数のペットちゃんを火葬するため、費用を抑えることができます。費用はできるだけ抑えたいけど、葬儀業者できちんと供養してあげたいと思われている飼い主様におすすめの葬儀プランです。

費用は、体重0~2㎏の小動物で12,000円~15,000円、体重2~5㎏の猫やうさぎなどで16,000円~20,000円、体重5~10㎏の小型犬などで20,000円~25,000円、10~25㎏の中型犬などで30,000~35,000円、25~40㎏の大型犬などで40,000円~45,000円、40㎏以上の超大型犬などで50,000円以上。さらに「出張費」「永代供養」などの追加費用が10,000円~20,000円程度かかることが多い。

一任個別火葬

一任個別火葬は「合同火葬」の次に費用が抑えられることができます。ペットちゃんを複数で火葬するのには抵抗があり、一人ずつ供養してあげたいと思われている飼い主様におすすめの葬儀プランです。

費用は、体重0~2㎏の小動物で17,000円~20,000円、体重2~5㎏の猫やうさぎなどで21,000円~24,000円、体重5~10㎏の小型犬などで21,000円~25,000円、10~25㎏の中型犬などで35,000~40,000円、25~40㎏の大型犬などで45,000円~50,000円、40㎏以上の超大型犬などで55,000円以上。さらに「出張費」「永代供養」「骨壺代」などの追加費用が10,000円~20,000円程度かかることが多い。

立会個別火葬

3つのプランの中で、一番手厚く費用がかかるプランです。費用をかけても大切な家族を人と同じように送り出してあげたいと思われている飼い主様におすすめな葬儀プランです。

費用は、体重0~2㎏の小動物で19,000円~20,000円、体重2~5㎏の猫やうさぎなどで23,000円~25,000円、体重5~10㎏の小型犬などで27,000円~35,000円、10~25㎏の中型犬などで37,000~45,000円、25~40㎏の大型犬などで47,000円~55,000円、40㎏以上の超大型犬などで57,000円以上。さらに「出張費」「骨壺代」などの追加費用が10,000円~20,000円程度かかることが多い。

ペット葬儀までの流れ

人に触られるネズミの写真

大切なペットちゃんが突然亡くなった際は、誰もが慌ててしまうことでしょう。しかし、葬儀までの流れを知っていることで、いざという時、冷静に対応することができます。ここではペット葬儀までの流れをご紹介します。

①ペットちゃん永眠

ペットちゃんの永眠を確認したら、タオルや毛布などの上にペットちゃんを優しく寝かせてあげましょう。いつも寝ている体制に整え、目や口が開いている場合は閉じてあげてください。遺体から排出物が出ることもあるので、こまめに拭いて綺麗してあげましょう。

②ペット葬儀業者へ連絡

ペット葬儀業者へ依頼の連絡をし、火葬日・葬儀プランなどを決めます。葬儀業者によっては24時間対応してもらえるところもあるので、営業時間を調べてから問い合わせをしましょう。

③遺体の安置

葬儀当日まで、遺体の腐敗を遅らせるために安置します。安置方法はまず段ボールなどの箱にバスタオルや毛布を敷き、その上にペットちゃんを寝かせます。次に保冷剤などでペットちゃんのお腹と頭を中心に冷やしてあげてください。また、冷房や暖房を調整して、お部屋の温度が上がらないように気をつけましょう。

④気持ちの準備

葬儀当日まで遺体の腐敗が進まないように体を冷やしてあげます。そして、これまでの感謝の気持ちを伝えたり、家族で労ってあげたりする時間にして気持ちの準備をします。また、一緒にお供えしたいものがあれば用意しておきましょう。お供えはプラスチックなどの火葬できないものは避けるようにしましょう。

葬儀当日の流れ

数珠のイメージ写真

一般的な葬儀当日の流れをご紹介します。葬儀業者やプランによって異なりますので、詳しい流れは依頼した際に確認するようにしてください。

①ご自宅訪問または葬儀場へ

出張火葬ができる葬儀業者は、ご自宅までペットちゃんを迎えに来てもらうことができます。その他の葬儀業者は、ペットちゃんをご自身で葬儀場まで連れて行かなくていけない場合もありますので必ず確認するようにしましょう。

②火葬

「合同火葬」「一任個別火葬」の場合は、火葬には立ち会えないので、葬儀業者にペットちゃんを預けるときが最後のお別れとなります。きちんと見送ってお別れをしましょう。

③骨の拾い上げ・返骨

「立会個別火葬」の場合は火葬後、家族で遺骨の拾い上げをすることができます。骨壺に入れた遺骨は持ち帰ることや、葬儀業者で永代供養してもらえる場合もあります。ご自身に合った供養方法を決めておきましょう。

遺骨の供養方法

お墓のイメージ写真

葬儀業者で火葬してもらったら、プランによって遺骨を返却してもらうこともできます。しかし、遺骨を返却してもらったけど、どのように供養したらいいか分からないという飼い主様も多いのではないでしょうか。この章では、遺骨の供養方法についてご紹介します。

骨壺のまま自宅で保管する

葬儀業者からもらった骨壺に入れたまま保管される方もいらっしゃいます。 骨壺で保管する場合は、除湿剤などを入れて遺骨にカビが生えないようにしましょう。また、ペットの遺骨は「いつまでにお墓に埋葬しないといけない」などの決まりはないので、お墓が決まるまでそのまま保管されているご家庭も増えています。

手元供養

遺骨の一部を納め、アクセサリーやオブジェにする手元供養をご存知でしょうか?最近ではダイヤモンドやプラチナなど高級でつけやすいものもあります。「いつもペットちゃんを身に付けていたい」という飼い主様にぴったりの供養方法です。また、インテリアとして飾っておけるオブジェなども場所を選ばず置いておけるので人気があります。

お墓に埋葬する

葬儀業者によって火葬後、お墓に埋葬してもらえる場合もあります。また、最近は個別で入ることができるお墓や、人と一緒に入ることができるお墓もあるので、一度どのようなお墓があるのか調べてみるのもいいかもしれません。

自然に還す

私有地であればご自宅の庭に遺骨を埋葬することもできます。私有地でない場所には遺骨を埋葬することはできませんが、どうしても思い出の場所に供養したいという場合は、許可を取ればパウダー状に砕いた遺骨を散骨することも可能です。また、パウダー状にした遺骨を海や山などに散骨してもらえるサービスもあります。

まとめ

一緒に暮らしているペットちゃんは、私たちにとって家族のような存在。家族のように大切なペットちゃんを「きちんと最後まで送り出してあげたい」と思うのは飼い主様なら当然だと思います。近年は飼い主様の様々にニーズに応えた葬儀や供養方法もたくさんありますので、ご自身に合った形で送り出してあげてください。

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