ペットの仏壇は必要なのか?最近人気の手元供養についても詳しく紹介

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ペットの仏壇は必要なのか?最近人気の手元供養についても詳しく紹介

大切な家族であるペットちゃんが亡くなった際、最後まで丁寧に供養してあげたいと思うのは飼い主様にとって当然のことです。しかし、どのように供養してあげたらいいのかわからないという方も多いと思います。その中でもペットの仏壇は必要なのか必要じゃないのか、疑問に思われている方もいらっしゃるのではないでしょうか。今回はペットの仏壇などの手元供養について詳しく解説します。

 

ペットの仏壇は必要?

必要と書かれたメモを持つ写真

そもそもペットの仏壇は必要なのでしょうか?結論から言うと、ペットの仏壇は必ず必要というものではありません。ただし、「大切な家族だから人と同じように供養してあげたい」と仏壇をご自宅に置いて供養される飼い主様も最近は増えてきております。この章ではペットの仏壇をご自宅に置くメリットとデメリットをご紹介します。

 

メリット

ペットの仏壇をご自宅に置くことによって、毎日ペットちゃんに手を合わせることができます。毎日ペットちゃんに手を合わせることで、ペットちゃんをより近くに感じ、寂しさやペットロスを緩和させることができると言われています。

 

デメリット

ご自宅に仏壇を置くデメリットは、場所を取ることです。また、仏教では人の仏壇と一緒にすることはあまりよくないこととされているので、ご自宅に先祖様の仏壇がある場合、さらに場所を取ってしまいます。コンパクトな仏壇も最近はたくさん販売されていますので、どうしても飾りたいという方はそういったものを購入するといいでしょう。

 

ペットの仏壇の種類

仏壇のイメージ写真

ペットの仏壇は人の仏壇と違い、様々な種類が販売されています。決まりはあまりなく、飼い主様の用途に合わせて選ぶことができます。この章ではどのような種類の仏壇があるのかご紹介します。

 

ミニ仏壇

人の仏壇と同じような扉を開け閉めできるタイプのミニサイズです。人の仏壇と違いペットの仏壇は素材・デザインもオシャレなものも多く、リビングなど人が集まる場所にも気にせず置いておくことができます。ろうそく立てやおりん・お花立てなど仏具がセットになっているものが販売されています。

 

ボックスタイプ

ミニ仏壇は仏具がセットになっていて扉を開け閉めできるタイプですが、ボックスタイプは箱になっていて基本的には開けずに骨壺を中に入れておくタイプです。また、引き出しがついていて、そこにお供え物などを供えることができるタイプのものもあります。

 

ステージタイプ

土台の上に写真立てや仏具を納めるようなシンプルな仏壇です。二段になっていて上の段に写真立てやお花を飾り、下の段におりんセットなどの仏具を置くタイプのものもあります。

 

ペットの仏壇の選び方

電卓とアヒルの写真

ペットの仏壇は様々な種類がありますので、どのような仏壇を選べばいいのかわからないという方も多いと思います。そこでこの章は、ペットの仏壇の選び方についてご紹介します。

 

置く場所

どこに仏壇を置くかによって、仏壇の大きさやデザインなどが変わってきます。そのため、まずは置く場所を決めてから仏壇を選ぶ方が多いです。ペットの場合、置き場所の決まりなどはとくにありません。しかし、一般的には「直射日光が当たらない場所」「風通しのいい場所」がいいとされています。一方で「神棚と向い合わせになる場所」「北向き」などは避けたほうがいいと言われています。

 

デザイン

ペット用の仏壇はシンプルなデザインのものから、様々な色を使ったカラフルなものまであります。ご自宅に馴染むデザインの仏壇を選ぶといいでしょう。人が集まるリビングなどに置く場合は、仏壇と分からないようなインテリアとして飾っておけるお洒落なものが人気です。

 

一緒に飾りたいもの

「骨壺も仏壇と一緒に置いておきたい」「お花を供えてあげたい」など仏壇と一緒に置いてあげたいものによって仏壇を選ぶといいでしょう。骨壺だけを置いておくようなシンプルなものから、写真立てやローソク・おりんセットなど様々なものを飾っておける仏壇まであります。

 

予算

ペットの仏壇は低価格なものから、人の仏壇のように豪華なものまであります。予算が決まっていないと、最終的に「こんなにも高い仏壇を買うつもりなんてなかった」と思ってしまうこともあります。仏壇は高ければいいという訳ではありません。ご自身に最適な仏壇を選ぶことが何より大切です。初めにある程度の予算を決めて選ぶようにしましょう。

 

仏壇が不要になったとき

ダンボールが山積みになった写真

ご自宅に仏壇を置いていても、後継者がいない場合や様々な事情で仏壇が不要になってしまうこともあると思います。この章では、仏壇が不要になってしまった場合、どのように対応すればいいのかについてご紹介します。

 

お寺や神社でお焚き上げ

お寺や神社ではペットちゃんが生前使っていたものや仏壇などをお焚き上げして供養してくれます。そのまま粗大ゴミなどで処分される方もいらっしゃいますが、一般的にはお焚き上げをして処分することが好ましいとされています。しかし、すべてのお寺や神社で対応している訳ではありません。事前にお焚き上げをしてくれるか確認するようにしましょう。また、金属製やガラスなど素材によってはお焚き上げできないものもあります。処分したい仏壇が対応しているか事前に確認するといいでしょう。

 

お焚き上げできない場合

どうしてもお焚き上げできない場合は、塩でお清めしてから処分される方もいらっしゃいます。仏壇や遺品だからといってすべて焚き上げして処分しないといけない訳ではありません。どうしてもお焚き上げできない場合は、塩で清めてから処分する方法でもいいでしょう。

 

そのほかの手元供養

遺骨のイメージ写真

仏壇を置きたくても、様々な事情によって置けないというご家庭もあると思います。最近は仏壇だけでなく、手元供養の種類がたくさんあります。この章では、仏壇を置けない場合でも、ご自宅で供養できる手元供養についてご紹介します。

 

骨壺のまま安置

ペット火葬で遺骨を返却してもらう場合は、骨壺に遺骨を入れて返却してもらうことがほとんどです。そのまま骨壺に入った遺骨を安置される方もいらっしゃいます。また、ミニ骨壺なども販売されているため、入れ替えて供養される方もいらっしゃいます。

 

アクセサリー

納骨ができるネックレスやブレスレットなどもあります。また、遺骨をダイアモンド加工にするサービスもあり、「いつでも身に付けることができる」アクセサリーは人気の手元供養です。

 

キーホルダー

納骨ができるキーホルダーやチャームなどもあります。デザインも可愛くて鞄などにつけるチャームとして身に付けることができます。

 

ぬいぐるみ

ペットちゃんの写真をプリントしたクッションやぬいぐるみもあります。中に遺骨を入れることができるため、場所を取らず人気の手元供養です。

 

オブジェ

ご自宅のインテリアとして飾っておけるお洒落なオブジェもあります。遺骨カプセルを入れることができるミニ観葉植物なども人気です。

 

まとめ

ペットのちゃんが亡くなった際、必ず仏壇が必要という訳ではありません。しかし、仏壇を置くことで毎日手を合わすことができ、心が落ち着くと言われています。ペットの仏壇はインテリアのようなお洒落なものや、場所を取らないコンパクトなものなどたくさん種類がありますので、ご自宅に合ったものを選ぶことができます。どうしても仏壇を置くスペースがないという方にはアクセサリーやぬいぐるみなど、その他の手元供養がおすすめです。

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