ペット火葬でのお花は必要?お花の選び方や準備するものを徹底解説

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ペット火葬でのお花は必要?お花の選び方や準備するものを徹底解説

大切なペットちゃんが亡くなった際、人と同じように火葬をする飼い主様も増えています。初めてペットちゃんを見送る場合は「お花は必要なのか?」「服装はどうすればいいの?」など何を準備したらいいか分からないという方も多いと思います。そこで今回はペット火葬でのお花の選び方やその他の準備するものについて解説いたします。

 

ペット火葬までにしておくこと

気持ちよさそうに寝ている猫の写真

まず、ペット火葬までに準備しておくことをご紹介します。大切なペットちゃんを綺麗な状態で送り出せるように、飼い主様は最後まで準備をしてあげてください。ただし、ペット火葬業者によって準備することが異なりますので、詳しくは依頼する業者に確認するようにしましょう。

 

ペットちゃんをお清め

これまでの感謝の気持ちを込めて、ペットちゃんの体を優しく拭いてあげましょう。遺体から血液や排泄物が出てくることもありますので、こまめに確認してあげてください。

 

ペットちゃんを安置

ペットちゃんが亡くなってすぐ火葬できない場合は、腐敗しないように保冷剤などで遺体を冷やしてあげましょう。安置場所は夏場ならクーラーの効いた部屋、冬場なら暖房のついていない場所に安置しましょう。

 

準備するもの

数珠とお花の写真

この章では、ペット火葬までの間に準備するものについてご紹介します。依頼する業者によって、持ち込むことができないものもありますので、確認するようにしましょう。

 

当日着る服

ペット火葬の際の服装はとくに決まりはありません。しかし、同じ施設内に人の葬儀場がある場合もあります。そのため、葬儀場や霊園でペット火葬を行う場合は、露出が少なく派手すぎない服を着ていくと安心でしょう。

 

ハンカチやタオル

ペットちゃんとのお別れは辛く、涙が溢れてしまうこともあります。ハンカチやタオルを持っていくようにしましょう。

 

数珠

ペット火葬は宗教にとらわれない場合がほとんですが、念のため数珠を持っておくと安心です。

 

カメラ

ペットちゃんの葬儀では、カメラに最後の姿を収められる方もいらっしゃいます。すぐに見ることは辛くても、時間が経つと「大切な思い出として残しておいてよかった」と思う日が来るかもしれません。

 

お供えができるもの・できないもの

手紙のイメージ写真

ペット火葬業者によっては、火葬する際にお供えができる場合もございます。この章では、ペット火葬の際に供えることができるものとできないものについてご紹介します。火葬の際に一緒に火葬できるかどうかは業者によって異なりますので、入れたいものがある場合は事前に確認しておくといいでしょう。

 

お供えできるもの

お花

お花は「火葬業社で用意してくれている」「飼い主様が選んだお花をお供えできる」またはお花を供えることができない場合があります。用意する前に確認しておきましょう。

おやつ

ペットちゃんが大好きだったおやつやエサがあれば供えてあげましょう。袋から出してあげると、一緒に火葬できる場合もあります。

家族の写真

「ペットちゃんが寂しい思いをしないように…」と家族で写った写真を供える方もたくさんいらっしゃいます。写真は数枚であれば、火葬時に一緒に入れることができます。

手紙

ペットちゃんへの思いをつづった手紙を入れることも可能です。ご家族でペットちゃんへ手紙を書いて、送り出してあげてはいかかでしょうか。

 

供えられないもの

生前ペットちゃんに服を着させていた場合、「旅立つときも服を着させてあげたい」と思われる方も多いと思います。しかし、服は素材によっては一緒に火葬することができないこともあるため、禁止されているケースも多くあります。

おもちゃ

ペット用のおもちゃはプラスチックを使ったものが多く、火葬時に一緒に入れることができない場合がほとんどです。

首輪

ペットちゃんが使っていた首輪やリードも一緒に入れてあげたいと思われる方も多いと思います。しかし、首輪も禁止されていることがほとんどです。

タオルケット

ペットちゃんが安心して旅立てるように、いつも寝ていたタオルケットや毛布を入れてあげたいという方も多いですが、一緒に火葬することができない場合がほとんどです。

 

お花の選び方

喪服姿で悩む女性の写真

ペット火葬の際はお花を供えることができる場合が多いですが、「どのようなお花を選べばいいかわからない」という方も多いのではないでしょうか。この章ではペット火葬の際のお花の選び方についてご紹介します。

 

お花の種類について

人の葬儀は菊やユリ・カーネーションなどの生花が一般的ですが、ペット火葬の場合はお花の種類に特に決まりはありません。そのため、飼い主様の好きなお花やペットちゃんのイメージに合うお花を供えることができます。しかし、一般的にはトゲがあるお花や自生しているお花は避けたほうがいいでしょう。

 

お花の色について

お花の色についても人の場合は、白や薄いピンクなどの色が一般的ですが、ペットちゃんの場合は決まりがありません。しかし、あまり濃い色を選ばれると、遺骨に色が移ってしまう場合もありますので、避けるほうがいいでしょう。

 

お花の量について

「たくさんのお花で豪華にペットちゃんを見送ってあげたい」という気持ちもあると思います。しかし、多すぎると遺骨に悪影響が出てしまうこともあります。ペットの大きさと棺の大きさに合わせて選ぶことが大切です。どうしてもわからない場合は、だいたい2束分を目安にしておくといいでしょう。

 

おすすめの花について

花の種類が多くどのお花を選んだらいいかわからないという人のために、おすすめのお花をご紹介します。

ガーベラ

ガーベラ全体や白色の花言葉は「希望」です。また、色別でみるとピンクは「思いやり」黄色は「究極の愛」となります。「思いやり」や「愛」を持って、ペットちゃんを送り出してあげるのにぴったりですね。

チューリップ

チューリップ全体の花言葉は「思いやり」です。また、ピンク色は「誠実な愛」となります。見た目も可愛いだけじゃなくて、花言葉もペットちゃんを送り出すのにおすすめです。

スイートピー

スイートピーの全体の花言葉は「門出」と「優しい思い出」です。愛するペットちゃんを送り出してあげるのにぴったりな花言葉ですね。

マーガレット

マーガレット全体の花言葉は「信頼」や「優しい思い出」、さらに「私を忘れないでね」という意味も含まれます。また、ピンク色は「真実の愛」という意味があります。見た目が可愛く、季節が長く手に入りやすいことから人気のあるお花です。

カスミソウ

カスミソウ全体の花言葉は「感謝」「無垢の愛」という意味があります。また、白色は「無邪気」、ピンクは「切なる願い」という意味も含みます。そのため、いつも癒しをくれていたペットちゃんへの感謝や「安心して旅立てるように…」という願いを込めて供える方もいらっしゃいます。

 

気持ちも準備しよう

喪服姿で手を合わせる女性

ペットちゃんを送り出す際はお供えの準備も大切ですが、何より気持ちが大切です。この章ではペットちゃんを送り出す際の気持ちの準備についてご紹介します。

 

家族でゆっくり偲ぶ

可能であれば火葬するまでに、ペットちゃんの遺体を前に家族で偲ぶ時間を作るようにしましょう。人の場合は通夜をすることが一般的です。ペットちゃんも大切な家族ですので、そのような時間があるといいでしょう。

 

納得のいく葬儀を

「もっとこうしておけばよかった…」という後悔から、ペットロスが長く続いてしまうこともあります。可能であれば、いくつかペット火葬業者に相談して、納得する業者を選ぶようにしましょう。

 

まとめ

今回はペット火葬の際に準備するものや、お供えのお花についてご紹介しました。お供えものは必ず用意しないといけないというものではなく、飼い主様が納得する形で送り出してあげることが何より大切です。また、依頼する業者によって対応が異なりますので、事前に確認しておくようにしましょう。

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