ハリネズミが死ぬ前に見せる症状とは?安置や供養の方法も徹底解説

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ハリネズミが死ぬ前に見せる症状とは?安置や供養の方法も徹底解説

最近は「ハリネズミとふれあえるカフェ」などハリネズミと触れ合うことができる場所が人気を高めており、ハリネズミをペットとして飼われている方も多くなっています。そんなペットとして注目を集めているハリネズミですが、犬やハムスターに比べまだまだ情報が少ない動物でもあります。そこで今回はハリネズミを飼われている飼い主様や、飼うか検討している方のためにハリネズミの寿命や死ぬ前に見せる行動・供養方法などを徹底解説します。

 

ハリネズミの寿命と長生きの秘訣

道を歩いているハリネズミの写真

この章ではハリネズミの寿命と長生きの秘訣をご紹介します。寿命や長生きの秘訣を知っていることで、ハリネズミと過ごす時間をより特別で幸せな時間と感じることができるのではないでしょうか。

 

寿命

ハリネズミの寿命は2~5年ほどといわれています。しかし、健康や環境に気をつけることで、8~10年ほど生きることもあります。

 

長生きの秘訣

長生きの秘訣は人と同様、食生活と適度な運動・ストレスフリーな環境です。飼い主様は適度な運動・バランスのとれた食事、体重管理・排泄物のチェック・身体の変化のチェックなど、日々気をつけてあげてください。身体や様子に異常がある場合は、病院に連れていくようにしましょう。

 

ハリネズミが亡くなる原因とは

ベッドで横になっているハリネズミの写真

ハリネズミは突然死が多い動物でもあります。この章では、ハリネズミが死んでしまう原因についてご紹介します。ハリネズミが死んでしまう原因を知っていることで、突然死を防ぎ長生きさせることができるので覚えておきましょう。

 

ストレス

ハリネズミはとてもストレスに弱く、繊細な動物です。大きな音や突然身体を触るなど、ハリネズミを驚かせるようなことはやめましょう。また、気温の変化が激しいとハリネズミにとってストレスになってしまうこともあります。暑すぎず寒すぎない適度な温度を保つようにしてあげましょう。

 

科学物質

シンナーなどのきつい臭いで、ハリネズミが死んでしまったという事例もあります。家でスプレーなどを使用する場合は窓を開けるようにして、部屋に臭いが充満しないように気をつけましょう。

 

高齢のハリネズミは癌で死んでしまうケースが増えています。ハリネズミはもともと腫瘍になりやすい動物ですので、早期発見できるようにハリネズミの症状を観察して変化にすぐ気付いてあげることが大切です。

 

ダニ

ハリネズミはダニ症から皮膚疾患になり、死んでしまうというケースもあります。ゲージの中に砂場を用意する、定期的にお湯をかけてあげるなどしてダニ対策をしましょう。

 

ハリネズミふらつき症候群

ハリネズミふらつき症候群とは、その名の通り歩くときにふらつき最終的には全身が動かなくなるハリネズミ特有の病気です。今のところ原因がわかっておらず、予防や治療方法もわかっていません。

 

ハリネズミが死ぬ前に見せる症状

目をつぶって丸まっているハリネズミの写真

この章ではハリネズミが死ぬ前に見せる症状をご紹介します。ハリネズミのちょっとした変化に気付くことで、病気や突然死を防ぎ、最期を後悔なく過ごすことができます。日頃から、ハリネズミの変化に気付けるように管理やコミュニケーションを取るようにしましょう。

 

体重の変化

体重が急激に増減していたら体調が思わしくないサインかもしれません。食事はとっているかも確認するようにしましょう。

 

食欲がなくなる

食べることが大好きだったペットちゃんでも、死ぬ前は急激に食欲が落ちるということがほとんどです。ある日突然、食欲がなくなったという場合は注意が必要です。

 

通常の排泄物と違う

下痢が続く、通常と違う色の便が出たなどハリネズミの体調が便に出ることもあります。日頃から、排泄物をチェックし、ちょっとした変化に気づけるようにしておきましょう。

 

ハリネズミの安置

小さな入れ物に入るハリネズミ

ハリネズミが死んでしまった場合は、きちんと供養できるように安置させてあげましょう。この章ではハリネズミの安置方法をご紹介します。

 

①本当に死んでいるか確認

動かないが死んでいるのかはっきり確認できないという場合は、動物病院で診断してもらうようにしましょう。また、突然死して原因が分からないという場合もあると思います。そのような場合も獣医師に診て死因を特定してもらうことで、次にハリネズミを迎え入れる際に対策することができます。

 

②身体を拭いてあげる

死んでしまったことを確認したら、これまでの感謝の気持ちを込めて身体を綺麗に拭いてあげましょう。濡れたタオルなどで拭いたあと、濡れていないタオルで吹き上げて十分に水気を取るようにしてあげてください。また、亡くなったハリネズミから体液や排泄物が溢れ出てくることもありますので、定期的に確認して拭いてあげましょう。

 

③身体を冷やす

ハリネズミが入る箱を用意して、そこにティッシュやタオルを敷きます。その上に優しくハリネズミを寝かせてあげましょう。保冷剤やドライアイスを直接ペットちゃんの身体に触れないように入れていきます。夏場ならクーラーを効かせた涼しい部屋、冬場なら暖房のついていない部屋に安置させるようにしましょう。

 

ハリネズミの供養方法

 

供養する女性

ハリネズミの供養方法はいくつかあり、どの方法が正しいというようなものではありません。まずはどのような方法があるのかを知って、ご自身に合った方法で供養することが何よりも大切です。この章ではハリネズミの供養方法についてご紹介します。

 

自治体に引き取ってもらう

自治体ではペットちゃんの遺体を引き取ってくれるサービスがあります。自治体によっては「葬儀業者のようにきちんと供養してくれる」「合同火葬しか選択できない」「焼却後埋め立てされる」などお住まいの地域によって対応が異なります。納得できる方法で供養してもらうことができるか、必ず確認してから依頼するようにしましょう。

 

葬儀業者にて火葬

最近はハリネズミを家族の一員として飼われていて、亡くなった際に葬儀業者に依頼する飼い主様も多くなっています。火葬方法は複数のペットちゃんを一緒に火葬する方法や個別で火葬する方法などがあります。また、火葬に立ち会い家族で遺骨を骨壺に入れるサービスもあります。できるだけ、人と同じように丁寧に供養してあげたいという飼い主様に選ばれている供養方法です。

 

庭に埋葬

死んだハリネズミをそのままご自宅の庭に埋葬される方もいらっしゃいます。埋葬する場所が私有地でなければ「不法投棄」となり犯罪になってしまいますので注意しましょう。庭に埋葬する場合は異臭や害虫・掘り起しなどを避けるため、できるだけ深く穴を掘って埋葬するようにしましょう。ハリネズミを埋めたら場所がわかるように目印を置く、またはお花を植えてあげるといいでしょう。

 

プランター葬

ご自宅に庭がない場合でも、プランターを用意すればハリネズミを埋葬することができます。深めのプランターに土を入れて埋葬します。プランター葬であれば、気軽にベランダや玄関などに飾ることができます。さらに異臭や害虫などを避けるために、火葬してもらって遺骨にしてから埋葬される方も多くいらっしゃいます。

 

まとめ

ハリネズミは人のように何十年も生きる動物ではありません。しかし、健康や環境に気をつけることでハリネズミの寿命も変わってきます。大切なペットちゃんと少しでも長く過ごせるように、日々健康管理をしてあげることは飼い主様の務めでもあります。また、ペットちゃんが本当に死んでしまったか判断できないときや、なぜ死んでしまったかわからないときは獣医師に診てもらうことで納得できる場合もあります。死んでしまった場合はきちんと安置をして、綺麗な状態で送り出してあげましょう。

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